岡山(倉敷)大会現地便り ⑨

2021年7月14日

新しい形の全国大会を倉敷から発信します!

赤坂 正志(あかさか・まさし 鳥取・伯耆町立岸本小)


2021年の夏こそは!
昨年の8月開催予定していた岡山大会の実行委員長の赤坂です。まさか再度このような立場でこの誌面にお邪魔することになろうとは全く思っていませんでしたが、‘今度こそは’という気持ちでこの原稿を書いています。

コロナ禍の中での大会のあり方は?
 例年の新英研の全国大会は、全国からの参加者が一堂に会し、英語教育の実践を交流しながら懇親を深めることもできるアットホームな雰囲気が醍醐味なのですが、コロナ禍では、そうもできません。
 そこで、現地実行委員会と中央委員会で協議した結果、この原稿を書いている2021年1月の時点では次のような方向で計画しています。

完全リモート大会
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日程 7月31日(土)午後 
    ●鳥飼久美子さんの記念講演
   8月1日(日)10:00~15:30
    ●7つの分科会開催
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 リモート大会ですので、大会会場は設けず、みなさんは自宅からパソコンやスマホで参加していただきます。

名古屋大会後の2年間の実践・情報交換の場に
 2年ぶりの全国大会です。この間に小・中学校では新学習指導要領に移行し、教育課程も変わりました。それに伴い多くの実践や問題点が生まれていると思います。そこで、全国の創造的な実践の交流をしながら、たとえば次のような点について活発な情報交換や討論がなされる場になればと思います。
・大学入学共通テストの英語の試験のあり方と対策
・オールイングリッシュの授業の是非
・英語教育の本格実施で生じた小学校現場の諸問題の実態と解決法
・小学校英語教育指導のあり方
・評価のあり方(特に小学校英語の)
・経済格差が出やすい英語教育の実態
・コロナ禍で生じた諸問題(リモート授業、ソーシャルディスタンスを意識した授業、経済的苦境の家庭の生徒の教育保障等)

新たな「暮らし」が生まれ続ける町。倉敷から!
 倉敷市は、大原美術館や繊維産業などに代表されるように、常に新しい事にチャレンジし続けている町です。白壁の蔵屋敷、柳並木、掘割りの白鳥と魅力満点の美観地区の施設の一室に現地本部を置き、全国に新しい形での大会を発信する予定です。
 みなさん、連帯を求めてリモートでつながりましょう!
 倉敷美観地区川舟流し

STAFF

Posted by gm_admin